AIR
AIR(AI音声IR取材)
AIRセールスファクトブック
AIR日本株ファクトブック/クロス・マーケティンググループ/事業
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デジタル領域に軸足を置き販促支援メディア運営やITソリューションマーケティングリサーチを通じて顧客企業のDXと意思決定を支援する
有価証券報告書(2025-06期)からの抜粋。
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① 〔マーケティングリサーチの流れ〕
(1)課題整理調査の背景・目的からヒアリングし、今回の調査目的を達成する手法を整理します。
(2)調査企画・設計調査票の設計をサポートいたします。また、設計されている調査票が目的を果たせるか確認します。
(3)調査実施各工程において品質を追求した実査を行います。
(4)集計・分析的確な集計分析をプラン・実行します。
(5)レポート調査結果を詳細に分析します。
(6)ディスカッションレポート後、ディスカッションをすることで、解決のためのアクションを推進します。
② 主力サービスであるネットリサーチの特徴〔ネットリサーチの流れ〕受注~調査企画・設計顧客から調査依頼を受け、調査企画内容に沿ったアンケートプログラムを開発し、アンケートサーバー上に設置します。アンケートの実施スクリーニング調査本調査に回答してもらいたい登録モニター(
※1)を抽出するための事前調査を行ないます。本調査配信依頼~アンケート告知依頼~アンケート告知アンケート回答者は、主に㈱リサーチパネルが組織化している登録モニターから募ります。そのため、当社から㈱リサーチパネルにアンケート告知のメール配信を依頼し、㈱リサーチパネルは登録モニターに対してメールでアンケートの実施を告知します。アンケート回答~謝礼支払~データ回収アンケート参加に同意した登録モニターは、当社サーバーにアクセスしてアンケートに回答し、謝礼として㈱リサーチパネル経由で会員制サイト運営会社からポイント(
※2)を受け取ります。アンケートサーバーには、順次、回答データが蓄積されていき、必要サンプル数が集まった段階でアンケートは締め切られます。データクリーニング論理矛盾や不正な回答を削除するため、システム・チェックや専任担当者による目視チェックを行います。集計・分析~納品回答データをもとに調査結果である集計表を作成し、顧客に納品します。また、顧客の依頼に応じて、コンジョイント分析、因子分析、コレスポンデンス分析等の各種統計分析レポートを作成します。モニター募集委託手数料支払当社は㈱リサーチパネルに対して、登録モニター利用の対価であるモニター募集委託手数料を支払います。 ネットリサーチは、以下の特徴を有しております。サポート体制セールス、リサーチャー、ディレクターなど顧客と接する全ての担当者が課題解決に向けてお手伝いする、充実したサポート体制を組んでいます。クオリティ「回答負荷軽減を意識した画面づくり」「的確なターゲット選定のための配信設定」「精度の高いデータクリーニング」を実施し、高いクオリティを維持しています。スピード高機能なアンケートシステムのため、画面作成・配信・データ納品までスピーディに対応。お急ぎのアンケートなど最短24時間で納品します。モニター1,410万人(提携パネルを含む)の国内最大規模のアンケートモニターが利用可能。モニターは、基本属性だけでなく、シニア/携帯電話利用/自動車保有/化粧品利用といった約20のカテゴリーに分類されています。対象者を限定した調査もスムーズに実施します。
③ 顧客について調査結果の最終ユーザーは一般事業会社等ですが、その受注経路は、調査会社・コンサルティング会社・広告代理店を通じて受注する場合と、直接に一般事業会社等から受注する場合とがあります。
④ 登録モニターについてモニター管理会社である㈱リサーチパネルは、当社グループからの依頼に基づいて登録モニターにアンケートへの参加を依頼し、回答者に対する謝礼の支払いや、登録モニターの基本属性のメンテナンスを行うなど、アンケート回答における登録モニターとの窓口業務を行います。当社グループはモニター管理会社に対して、登録モニター利用の対価であるモニター募集委託手数料を支払っております。当社グループは、主に関連会社である㈱リサーチパネルの保有するアンケート専門データベースに登録されたモニターをアンケート回答者として利用しております。一般のインターネット利用者のモニター登録誘導は、会員制サイト運営会社により行われております。主な会員制サイト運営会社は、㈱リサーチパネルの親会社である㈱CARTA HOLDINGS(旧:㈱VOYAGE GROUP)と㈱クレディセゾンであります。㈱CARTA HOLDINGS(旧:㈱VOYAGE GROUP)は、インターネットで販売されているさまざまな商品の情報を提供する、総合オンラインショッピングサイト「ECナビ」を運営しており、自社の会員を㈱リサーチパネルに会員登録するよう勧誘を行っております。また、㈱クレディセゾンとは、同社の会員の中でアンケートへの参加を希望する会員を、㈱リサーチパネルが運営する「永久不滅リサーチ」登録モニターとして利用する契約を締結し運営を行っております。その他、海外調査を専業とするネットリサーチ企業の利用など登録モニターのネットワークを積極的に拡大しております。㈱リサーチパネルでは、会員登録情報を毎年更新することで、登録モニターの基本属性を最新の状態にすることに努め、また、個々人の調査回答内容をチェックし、悪質な不正回答者を登録抹消するなど、登録モニターの品質管理を徹底しております。さらに当社グループでは、所有する消費財や資産などで特定条件を有する登録モニターをあらかじめ抽出し、その条件によって「自動車保有モニター」(
※3)、「資産保有モニター」(
※4)などの「特別モニター」を分類・管理しております。顧客から調査対象者の条件として求められることの多い事項、最大2,500項目に及ぶ詳細なプロフィールをあらかじめ調査し、対象者をグルーピングしておくことで、似たような調査で対象者選定のための条件設定を都度行う必要がなくなります。この「特別モニター」の使用により、スピーディーな調査が可能となるほか、アンケートへの参加依頼メールを特定グループのみに効率よく配信でき、品質向上、業務効率改善の双方に貢献しております。
⑤ リサーチ事業のサービスについて当社グループは、調査企画内容に沿ってアンケートプログラムを開発し、調査協力者(
※5)からインターネット・サーバー上でアンケートを回収するインターネットリサーチや、会場に調査協力者を集めてアンケート回収やインタビューを行うCLT調査(
※6)などの定量調査(
※7)サービス、座談会形式で調査協力者にインタビューを行うフォーカスグループインタビューなどの定性調査(
※8)サービスを提供しております。また、既存の調査手法を単独で提供するだけでなく、インターネット技術とを組み合わせた調査サービスも各種提供しております。 〔データマーケティング事業及びインサイト事業(マーケティングリサーチ)の主なサービス〕調査種類調査手法サービス内容定量調査インターネットリサーチ顧客要件に応じてオリジナルのアンケートプログラムをWeb上で作成し、登録モニターに対してアンケートを行うサービスです。郵送調査調査協力者にアンケートを郵送し、アンケートの回収、集計及び分析を行うサービスです。電話調査調査員が調査協力者に電話によるインタビューを実施し、アンケートの集計及び分析を行うサービスです。CLT調査あらかじめ指定した会場に調査協力者を集め、アンケートやインタビューを実施し、集計及び分析を行うサービスです。会場付近の通行者を調査協力者とする場合もあります。モバイル調査顧客要件に応じてオリジナルのアンケートプログラムを携帯Web上で作成し、登録モニターに対してアンケートを行うサービスです。ホームユーステスト商品を調査協力者宅に届け、商品の試用や試飲をしてもらった上でその商品評価結果アンケートを実施します。商品の送付、アンケート回収、集計及び分析を行うサービスです。定性調査フォーカスグループインタビュー調査協力者をグループ単位(5名~8名程度)で集め、モデレーター(
※9)が座談会形式でインタビューを行うサービスです。デプスインタビュー調査協力者と1対1で、モデレーターがインタビューを行うサービスです。ホームビジット調査協力者の自宅または会社を訪問し、アンケートやインタビューを行うサービスです。ショップアロング調査協力者の買い物等に同行し、アンケートやインタビューを行うサービスです。アイトラッキング調査専用のアイトラッキングシステムを利用して、調査協力者の「視線の動き」の計測を行うサービスです。その他海外調査欧米先進国、BRICS、東南アジア、オセアニアを中心に、世界85ヶ国で調査実施が可能なサービスです。ID-POSデータスーパー、ドラッグストア、コンビニエンスストアのID付き購買(POS)データをベースに様々なリサーチが可能なサービスです。
※1.登録モニター調査会社からの調査依頼に対して、事前に回答することを承諾した登録者のことです。
2.ポイント会員制サイト運営会社が会員に提供しているポイントで、現金、電子マネー等への交換ができます。
3.自動車保有モニター特殊条件の登録モニターを抽出・管理するための専用調査において、自動車を保有、または購入意向があると回答した登録モニター群です。
4.資産保有モニター上記と同様の専用調査で、住居、有価証券、会員権などを保有すると回答した登録モニター群です。
5.調査協力者登録モニター、提携モニター及び顧客側の会員等、様々な手段により募集したアンケートやインタビューの回答者です。
6.CLT調査あらかじめ会場を設定し、そこに調査協力者を入室させ、製品、または情報等についての評価・感想等を集団、または個人に対し定量的にデータとして収集する調査手法です。
7.定量調査消費者の行動パターン、意識や嗜好を数量的にとらえるための調査で、収集された回答を集計し分析します。商品の特性に合わせ、インターネット、郵送、電話、店頭・街頭インタビュー等の方法でデータを収集します。
8.定性調査消費者・ユーザーとの対話を通じて、商品に対する踏み込んだ評価や意見を集める調査手法です。グループインタビュー、訪問インタビュー、電話インタビューなどがあります。仮説の検証、潜在意識の把握、新商品の評価などに向いています。
9.モデレーターCLT調査やグループインタビュー等での司会進行役です。
財務は有価証券報告書、株価は市場の公開情報。 数値の正確性は保証しません。 水色のセルは、次の基準を満たすときです。成長率20%以上/総利益率70%以上/販管費率10%以下/営利率20%以上/Rule of 40が40%以上/セールス効率150%以上/PSRがRule of 40×7以下/PGPRがRule of 40×10以下/PERが成長率×100以下/PBRが営利率×10以下/ネットキャッシュが時価総額の50%以上/EV/EBITDAが5倍以下/自己資本比率80%以上/ROE20%以上/ROA10%以上。