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AIR(AI音声IR取材)
AIRセールスファクトブック
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出版社向けに雑誌の定期購読サービスをワンストップで提供するECサイト「Fujisancojp」を運営し個人・法人購読者から購読料を得る
有価証券報告書(2025-12期)からの抜粋。
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① 定期購読サービス(有料) (一括払い購読)一括前払いで購読料金をお支払いいただき、契約期間に応じて雑誌をお届けするサービスであります。一括前払いで料金をお支払いいただくため、月額払い購読に比べて割引率が高く、定期購読期間に応じて限定特典が入手できるといったメリットがあります。 (月額払い購読)購読者が定期購読を申し込んだ雑誌について、購読者から購読終了の申し出があるまでの期間において、毎月配送し、配送後、料金をお支払いいただくサービスであります。購読者は、一括払い購読と比べて初期費用が少額で定期購読を利用できるというメリットがあります。
② 一部売りサービス(有料)「Fujisan.co.jp」で取り扱う雑誌について、号単位で販売する一部売りサービスを提供しております。購読者は、一部売りサービスを利用することによって、新刊、バックナンバーについて、号単位で必要な部数だけ購読することが可能となります。
③ デジタル雑誌の販売(有料)「Fujisan.co.jp」において、PC、スマートフォン・タブレット端末向けにデジタル雑誌を提供しており、紙媒体の購読を希望しない購読者に対してデジタル雑誌のみを販売しております。 当連結会計年度末時点におけるデジタル雑誌の取扱数は4,080誌となっております。
④ バンドルサービス(有料)定期購読の特典の一つとして、同一料金で紙媒体の雑誌とデジタル版の雑誌の両方を購読できるバンドルサービスを提供しております。バンドルサービスを利用することによって、購読者は利用シーン(在宅時、移動時等)に応じて、紙媒体の雑誌とデジタル版の両方を使い分けることが可能となります。
⑤ タダ読みサービス(無料)無料で読める雑誌のサンプルをスマートフォン・タブレット端末向けのアプリ「Fujisan Reader」上で提供しております。読者は気に入った雑誌があれば、出版社の許諾が得られている雑誌について、当該雑誌の最新号を同サービス内で購入することが可能であります。 <出版社にとってのメリット>出版社は、当社の「Fujisan.co.jp」を通じて、雑誌購読者を定期購読者として囲い込むことが可能となり、雑誌の購読部数の安定確保が可能となります。また、当社サイトは各種施策、ノウハウにより、取扱い雑誌平均で70%強の定期購読継続率を有します。更に定期購読に係る顧客管理、配送といった煩雑な業務を出版社に代わって当社が請け負うサービスである「Fujisan VCS(Value Chain Support)」を活用することによって、経営リソースの問題により定期購読販売に注力できなかった出版社でも定期購読サービスに容易に参入することが可能となります。なお、出版社向けのサービスは、
①取次サービス、
②丸請サービスで構成されております。
① 取次サービス当社が運営するWEBサイト「Fujisan.co.jp」を通じて、購読者の注文を出版社に取り次ぎ、購入代金の請求・回収を行うサービスのほか、他社へのデジタル雑誌の取次サービスを提供しております。当社は購読者より回収した購読代金のうち、出版社との契約で定められた料率(コミッション率)に基づき、購読代金にコミッション率を乗じた金額を業務報酬として収益計上しております。また、一部の外国雑誌等については、当社が直接、出版社または取次事業者から商品を仕入れて購読者に商品を販売しており、その場合、当社は購入代金の総額を収益計上し、出版社または取次事業者に支払う仕入代金を費用として計上しております。取次サービスにおける当社の役割は、購読者からの注文を出版社に取り次ぎ、売上債権の請求・回収を行うことに限定されているため、購読者からの注文情報等の管理や決済手続きは当社が行いますが、商品の配送については原則として出版社または取次事業者が行っております。
② 丸請サービス丸請サービスでは、取次サービスを利用する出版社の中で、経営リソースの問題により顧客管理や配送といった業務を自社で対応できない出版社に代わって当社がそれらの業務を請け負う「Fujisan VCS(Value Chain Support)」サービスを提供しております。 丸請サービスでは、企画立案、制作、販売、配送、顧客管理に至るまでの雑誌販売事業におけるValue Chainの各フェーズに関する支援サービスを提供しております。具体的には紙媒体の雑誌をデジタル雑誌化するサービスや、顧客獲得のためのプロモーション支援サービス(「Fujisan.co.jp」における広告掲載サービス等)、梱包・配送業務の代行サービス、顧客管理業務の代行サービス(カスタマーサポートサービス、顧客情報のライブラリ管理等)等を提供しております。 当社は、配送業務及び商品管理について、株式会社ちょこっとワークを含む外部の物流事業者に業務委託しております。当社は出版社より委託業務に関わる業務委託報酬を収受しております。
③ デジタル取次株式会社magaportにおいて、出版社から仕入れた雑誌データをデジタル書店に取り次ぐサービスを行っております。各デジタル書店のフォーマットに合わせた雑誌データの加工、各デジタル書店から出版社への売上の配分等を行っております。
④ その他請負、物販、出版等株式会社イデアにおいて、主に出版社向けの物販サイト構築・運用の請負を行っております。また、株式会社シーズ・ファクトリーにおいて時計専門誌の出版、広告業、自社時計ブランド「OUTLINE」の企画・製造・販売を行っております。 (雑誌販売支援事業におけるValue Chainと当社の提供サービス) 当社の上記
(2) ①取次サービス、
②丸請サービス、
③デジタル取次及び
④その他請負、物販出版等に係る取扱高(当社から出版社への定期購読の注文取次高、当社の仕入販売高及び当社が出版社から配送業務、広告PR業務等を請け負った請負業務の取扱高の合計)の推移は、以下のとおりであります。 (単位:千円) 2021年12月期2022年12月期2023年12月期2024年12月期2025年12月期取扱高11,852,83311,876,72411,877,72911,389,40611,146,935 (2)EdTech事業株式会社しょうわ出版、Create Education Online株式会社、クリエイト研究会株式会社において、学習塾事業を行っております。しょうわ出版で運営している翔進予備校、アカデミアは東京大学や早稲田大学等の難関大学及び医学部医学科への合格を目的に特化しており、Create Education Onlineはオンライン学習塾として沖縄を中心に都市部への通塾が難しい生徒向けに授業を行っております。クリエイト研究会は関西でミリカ予備校を運営し、大阪、京都を中心に医学部や難関校への進学者を輩出しております。 当社グループの事業系統図は以下のとおりであります。 (雑誌販売支援事業)
(注) 矢印は取引の流れ、点線矢印は資金の流れを示しております。 (EdTech事業)
財務は有価証券報告書、株価は市場の公開情報。 数値の正確性は保証しません。 水色のセルは、次の基準を満たすときです。成長率20%以上/総利益率70%以上/販管費率10%以下/営利率20%以上/Rule of 40が40%以上/セールス効率150%以上/PSRがRule of 40×7以下/PGPRがRule of 40×10以下/PERが成長率×100以下/PBRが営利率×10以下/ネットキャッシュが時価総額の50%以上/EV/EBITDAが5倍以下/自己資本比率80%以上/ROE20%以上/ROA10%以上。