AIRコラム2026-07-30
AIRセールスファクトブックとは|規模と購買力で営業先を探す
AIRセールスファクトブックの使い方。従業員数ベースの規模ランキングと、上場のセールス偏差値(従業員数×販管費)で、営業先・提携先・調査対象の当たりを付ける入口を整理します。
セールスファクトブックセールス偏差値営業
「営業先比較のバイブル」としてのセールスFB
AIRセールスファクトブックは、日本株ファクトブックシリーズの営業向け入口です。タグラインは「営業先比較のバイブル」。
売買シグナルを出す画面ではなく、営業先・提携先・調査対象の当たりを付ける座標として使う前提です。公式ページはこちらです。
二つの見方:規模とセールス偏差値
見方
規模ランキング
根拠
従業員数ベースの規模偏差値(上場+非上場)
向き
組織の大きさで候補を絞り込む
見方
セールス偏差値
根拠
従業員数偏差値と購買力偏差値(販管費)の単純平均(上場のみ)
向き
間接部門の予算感まで含めて比較する
| 見方 | 根拠 | 向き |
|---|---|---|
| 規模ランキング | 従業員数ベースの規模偏差値(上場+非上場) | 組織の大きさで候補を絞り込む |
| セールス偏差値 | 従業員数偏差値と購買力偏差値(販管費)の単純平均(上場のみ) | 間接部門の予算感まで含めて比較する |
既定タブは規模ランキングです。非上場には販管費が無いため、合成のセールス偏差値は出しません。上場で販管費が取れる銘柄だけ、タブ切替でセールス偏差値を並べられます。
こんな使い方
- まず規模ランキングで、自社商材が刺さりそうな組織サイズ帯を眺める
- 上場候補はセールス偏差値タブで、購買力の近似も重ねて優先度を付ける
- 気になる社名から個別ページ・本社住所(同居上場)へ進み、接点の仮説を作る
SaaS・人事・バックオフィス商材のTAM近似として使うのが本線です。製造業など原価側に費用が乗る業種では、販管費近似の限界がある点に注意してください。与信や受注確度を保証するものではありません。
まとめ
営業リストの「入口の座標」として、AIRセールスファクトブックで規模とセールス偏差値を並べて見てみてください。
