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AIR(AI音声IR取材)
AIRセールスファクトブック
523A
製造業の事業承継推進やプラットフォーム化によるグループ経営を展開
有価証券報告書(2026-05期)からの抜粋。
当社グループは、当社及び連結子会社15社により構成されております。なお、当社は、有価証券の取引等の規制に関する内閣府令第49条第2項に規定する特定上場会社等に該当しており、これにより、インサイダー取引規制の重要事実の軽微基準については連結ベースの数値に基づいて判断することとなります。 当社は、主に製造業を営む国内中小企業をM&Aにより事業承継し、持株会社として、M&Aによる事業承継の解決とセイワプラットフォームによるグループ企業管理を行っております。 当社グループはモノづくり事業の単一セグメントであるため、セグメント別の記載を省略しておりますが、グループ各社の事業内容は次のとおりであります。会社名主な事業株式会社セイワホールディングス(当社)(本社:愛知県名古屋市中区)事業承継M&A株式会社セイワ工業(本社及び工場:三重県桑名郡木曽岬町)溶接・製缶加工東栄コーティング株式会社(本社及び工場:岐阜県岐阜市)めっき加工光誠産業株式会社(本社:千葉県柏市、三和工場:東京都足立区)鋼構造物製造・販売三陽電工株式会社(本社及び工場:埼玉県戸田市)電線・ケーブル製造・販売三重工業株式会社(本社及び工場:千葉県市原市)ゴム成形機製造・販売株式会社平野製作所(本社及び工場:岐阜県美濃市)溶接・製缶加工タマ化工株式会社(本社及び工場:東京都立川市、東松山工場:埼玉県東松山市)カチオン電着塗装株式会社カケンジェネックス(本社及び工場:千葉県松戸市)成形アシスト装置製造・販売株式会社JOB(本社:愛知県碧南市)土木事業日本計器株式会社(本社及び工場:大阪府柏原市)液面計製造・販売株式会社開伸(本社及び工場:滋賀県長浜市)プラスチックケースの製造・販売日本興業株式会社(本社:三重県桑名市)土木事業株式会社金谷塗装工業所(本社及び工場:群馬県太田市)カチオン電着塗装株式会社冨士商事(本社:愛知県名古屋市中区)株式会社冨士鍍金工業所を買収する際のSPC(特別目的会社)株式会社冨士鍍金工業所(本社及び工場:愛知県犬山市、各務原工場:岐阜県各務原市)めっき加工 当社が行う事業承継の特徴は、以下のとおりであります。
(1)事業承継の対象エリア 当社は、「後継者不在である中小企業のM&Aを連続的に行い独自の仕組みでバリューアップを行う、製造業特化型の事業承継プラットフォーマー」であります。 当社が行う事業承継の対象エリアは、モノづくりにおいて次のようなニッチトップ(注1)になり得る特徴を有しながらも、後継者の不在等により企業の継続が困難な中小企業であります。・高いマーケットシェア・参入障壁が高い(法規制、商圏など)・独自の技術・設備・特許を保有・高度な人財が在籍・代替可能性が低い商品、サービス 当社は次の図の基準・プロセスにより、上記のような企業の事業承継を行い、バリューアップ(企業価値の向上)を図っております。
(注) 1.ニッチトップとは、特定の狭い市場(ニッチ市場)において、高いシェアと競争力を持つことです。 2.(図中)PMIとは、Post Merger Integrationの略称で、M&A成立後、経営体制、業務運営、情報システム等を円滑に統合し、買収による経営効果を創出するための一連の活動を指します。
(2)セイワプラットフォーム 当社グループは、グループのコア技術である「職人の技」「設計・企画力」「設備力」をかけ合わせることで多様なモノづくりのニーズに応え、また、各グループ会社のポテンシャルを最大限に発揮することで顧客の期待を超える提案を行うことを目指しております。 そのために、次の図に示す「セイワプラットフォーム」を通して、グループ各社単体で所有が困難な機能を一括管理することにより、当社グループ全体での成長を実現してまいります。 さらに、当社はセイワプラットフォームを通じて、グループ会社のバックオフィス機能を集中させることにより徹底的な低コスト化を図るとともに、営業・製造・開発等の戦略策定やグループシナジーの追求による生産性向上のための事業支援を行います。その成長により得られた資金を、経営効率化のためのIT投資や経営管理人財の増員によるセイワプラットフォームの強化、設備投資、新規M&Aに活用することで競争力の更なる強化を行います。その結果グループ会社の独自性の向上やシェアアップが可能となり、結果的に、顧客に新しい価値提供が出来るようになります。これらの循環を適切に加速させることで、グループ会社を支援するセイワプラットフォーム自体も、自走的に成長させていくことを目指しております。 [事業系統図] 当社グループの事業系統図は、次のとおりであります。
財務は有価証券報告書、株価は市場の公開情報。 数値の正確性は保証しません。 水色のセルは、次の基準を満たすときです。成長率20%以上/総利益率70%以上/販管費率10%以下/営利率20%以上/Rule of 40が40%以上/セールス効率150%以上/PSRがRule of 40×7以下/PGPRがRule of 40×10以下/PERが成長率×100以下/PBRが営利率×10以下/ネットキャッシュが時価総額の50%以上/EV/EBITDAが5倍以下/自己資本比率80%以上/ROE20%以上/ROA10%以上。