AIRコラム/2026-08-01
交流会当日のスタッフ役割分担|気になる・紹介完了を回すオペ設計
交流会当日にマッチングを崩さないスタッフ役割分担を解説。受付・フロア・ボード監視の分け方と、AI Connectの気になるピン留め・紹介完了の回し方を実務向けに整理します。
当日オペが崩れる典型パターン
交流会の当日、スタッフが全員フロアに出て名刺交換の場を盛り上げると、一見うまく回っているように見えます。ただ、誰が誰に会いたいかが見えていないと、紹介は属人的になり、翌日に残るログも薄くなります。大規模になるほど、「声かけ係」と「状況を見る係」を分けないと同じ場所で二重対応が起きます。
AI Connect(エーアイコネクト)のキーメッセージは「一度きりで終わらない交流会——高精度マッチングで『また来たい』を生むAIツールが、集客LTVを最大化する」です。タグラインは「AI時代の交流会マッチングOS」。当日はその中核である「気になる」と紹介完了を、役割分担で回します。
最小の3ロール
人数が少なくても、次の3役割を意識すると安定します。
- 受付・導線: 専用URLの案内、ブラウザ利用の一言説明、開場直後の詰まり解消(アプリ不要であることも伝える)
- フロア紹介: ボードや名簿で未紹介の「気になる」を拾い、その場でつなぐ
- ボード監視: 運営ボードで誰→誰を見て優先順位を付け、紹介完了をワンタップで同期する
兼務する場合でも、「今はフロア」「今はボード」を時間帯で切り替えると取りこぼしが減ります。スタッフ間で紹介完了が共有されるため、同じペアに二重に声をかける無駄も抑えられます。
混在会前提で役割を固定する
基本は上場/非上場、売りたい/つながりたいが混ざる混在会です。上場は銘柄カード、非上場は企業情報カードとして同じ導線で見せられるため、スタッフが「数字の会用オペ」と「名刺の会用オペ」を二重に持つ必要はありません。数字特化の並びが必要な会だけ、例外として運営側の並び設定を見直します。
開場前の15分チェック
- イベント専用URLが会場の掲示・投影・受付カードに載っているか
- 運営コンソール(主催者側)に入れる担当が少なくとも1名いるか(参加者ログインとは別)
- 「気になる→紹介→完了」のデモをスタッフ同士で一度触ったか
- 会の終わりに、翌日メールで気になる一覧が参加者へ届く旨をアナウンスする担当は誰か
料金や会ごとの設計は規模・名簿形式に合わせて案内しています。機能の全体像はAI Connect(交流会主催者向け)をご覧ください。
まとめ
当日のマッチング品質は、スタッフの熱量より役割分担で決まります。受付・フロア・ボードを分け、「気になる」を紹介完了まで閉じるオペにすると、交流会を一度きりの名刺交換で終わらせにくくなります。
